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アニメ 『Steins;Gate』 #17 「虚像歪曲のコンプレックス」

a0033530_2374688.jpg昨夜録画した第17話ですが、今朝時間がなかったのでトルネからPSPに転送して出勤途中の電車の中で視聴しました。
前日のテレ玉での放送後、ネット反応では今回はどうやら繋ぎ回という評価だったので、油断していたのがいけないですが、正直、電車の中でヤバかったです・・・涙腺が・・・。

鈴羽がやっと出会えた父親との再会もなかったことにして、IBN5100を手に入れるため過去に飛びたったものの、ラボにIBN5100が戻ることはなく、そしてまゆりの命も一日延びただけだった・・・。 紅莉栖に助けを求めると、これまで過去改編を引き起こした全てのDメールをなかったことにすれば、元の世界線つまりラボにIBN5100が戻るのではないかという仮設を導き出す。 これで助手に相談するのは何度だろう、その度に冷静に適確に岡部にアドバイスを与えられるのは流石に天才少女の面目躍如! ただし、今回もツンデレである(爆)。

順番から言うと、次はフェイリスが送ったDメールを取り消す必要がある。 しかし岡部はその内容を知らない。

岡部がフェイリスに会いに行くと、雷ネットバトラーズに優勝した会場から対戦者のよんどしーさんから追われ、フェイリスと岡部は、アキバの中を逃げ回る。 
萌え文化が消滅して昔の電気街のようになっているアキバの背景が十分に描き出されました。 当時のアキバを実体験している自分としては、ただただ懐かしくて、それだけで涙が出そう・・・。
この世界線ではまゆりの命が危ないことを岡部から聞かされ、フェイリスは10年前に亡くなった父親を生き返らせるために、Dメールを送ったと告白する。 フェイリスにもリーディング・シュークリーム(?)が発動か?

鈴羽に続いて、フェイリスもまゆりを助けるために、楽しい思い出をなかったことにしなくてはならない。 それは8歳から10年間の父親と過ごした時間を全てなかったことにして、父を亡くし10年間後悔し続けた世界に戻ることを意味する・・・。 「それでいいんだな?」と聞く岡部に、「良くない、良くないよっ」と正直に応えてしまうフェイリス。 電車の中で嗚咽が・・・涙腺がヤバイっつうの!

先週の鈴羽に続いて、今週のフェイリスの破壊力パねぇ~、可愛いぃよ、フェイリス。
自分だったらオカリンと違って思わず抱きしめちゃうだろうなぁ~。

第17話は決して繋ぎ回に非ず。
原作の第7章を見事に30分に集約して見せた割り切りに、今後もクライマックスに向けて大いに期待しています。

次回が楽しみです。
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  by risky_k | 2011-07-28 23:10 | risky_k's MOVIE/TV

『Xperia acro』 Gmailとの電話帳同期

a0033530_221878.jpgAndroid 2.3のインターフェースにやっと少し馴染んできましたが、ここ数日悩んでいたひとつの問題がやっと解決しました。

それは電話帳のGmailとの同期。
約550件のデータがあるのですが最初はうまく同期が出来ても、2度目の同期で必ずエラーになってしまうのです。

試行錯誤を繰り返した結果、Xperia acro側の更新データにGmailを合わせる方向での同期はエラーにならないものの、逆方向、つまりGmail側で更新したものにXperia acro側を合わせる時にエラーになって止まってしまうことがやっと判りました。
問題はその原因なのですが、ネットで検索していてヒントを発見! ケータイの電話帳の名前に混じってあちこちに使っていた絵文字が悪さをしているのではないかという疑い。
そこで、絵文字データを全て削除する作業を行ったところ、遂に問題は解決しました。

具体的な方法を以下にまとめておきます:

1.同期設定を解除したうえで、Gmail側とXperia側の両方の電話帳を一旦全削除する。
2.ケータイから最初にエクスポートしたデータをPCを使ってGmail側に取り込む。
3.取り込んだ電話帳をチェックすると絵文字が文字化けしているので、PCで一人一人のデータからその部分を一つ残らず削除する。
4.Xperia acro側で同期させると、Gmail側で修正した電話帳がXperiaに反映される。

一番最初に従来のケータイから電話帳を移す際に、エクスポートしたデータをMicro SDにコピーしてXperia acroに取り込みました。 この段階ではXperiaの電話帳を見ると絵文字は以前のケータイと同じように表示あり。 その後でGmail側を問題なく同期、(上で書いたようにこの方向の同期はエラーにならない) PCでGmailの電話帳を見ると、絵文字が消えていたので、問題なく同期が出来たと思い込んでしまったのです。

今回の原因究明でデータのインポート・エキスポート・削除を繰り返しているうちに、同期のタイミングを誤って、Gmail側とXperia acro側の両方からデータが消えてしまい焦りました。 どちらにしても、オリジナルの電話帳データだけは保管しておくことが肝心です。
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  by risky_k | 2011-07-27 22:02 | risky_k's PC/GADGET

『Xperia acro』 9日目

a0033530_0475214.jpg今日、7月23日から遂にAndroidスマートフォン向けの「モバイルSuica」のサービスが開始されました。
早朝一番でXperia acroにアプリをDLしてインストール・・・と、いつまで経ってもインストール中の表示から変わらないので焦りましたが、ちゃんと完了していました。何なんだろう~?
ともかく無事に起動したので、前の携帯で機種変更手続きをしていたアカウントを引き戻して登録し直しました。
Xperia acroを手に入れてから今日まで、Suicaカードにキャッシュをチャージして凌いできましたが、これで月曜日から以前と同じように「モバイルSuica」で通勤定期が使えます~。
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  by risky_k | 2011-07-24 00:50 | risky_k's PC/GADGET

アニメ 『Steins;Gate』 #16 「不可逆のネクローシス」

a0033530_215965.jpg一喜一憂という言葉がぴったり当て嵌まるのが『Steins;Gate』の魅力のひとつですが、その振幅が異常なほど大きく、そして心を揺さぶられまくった第16話でした。

鈴羽の父親を探すべく、露天商に現れた男を見届けるためタイムリープした岡部でしたが、その人物はダルと判明。 鈴羽のために、偽のピンバッジを作って父親が確かにアキバにいたという嘘をつこうと思い付いたんですね。 心優しいスーパーハカー! そんなダルから、鈴羽の乗ってきたタイムマシンは過去への片道飛行しか出来ないと知らされる。 それを他のメンバーには伏せたまま、鈴羽はIBN5100を手に入れるため、1975年に飛んで35年間をひとりで過ごす決意をしている、35年後の岡部にIBM5100を託しディストピアとなる未来を変えてもらうため。 
ここで、まゆしぃ探偵から大発表! 鈴羽の父親バレル・タイターは、何とダルだったぁぁ! 根拠その1はバレル=樽(たる)=ダル。 ダジャレかよ。 でも決め手はタイムマシンの機体に貼り付けられている型番「FG204 2nd Edition Ver.2.31」というネーミングセンスから。 タケコプカメラー紹介シーンの伏線が回収されましたね。 それにしても、未来ガジェトを204号機まで製作したんですね、今作っているのはガラクタばかりだけど。
タイムマシンに乗り込みながら「35年後にまた会おう! 君達にとっては数時間後だろうけど!」と言う鈴羽。 この言葉、重い、余りにも重いなぁ・・・時間の壁。

ラボで35年を過ごしたであろう鈴羽を待つラボメンたちの前に現れたのは、何とミスターブラウン。 彼女から預かったという手紙を渡される。
ここから先は書けません。 第16話を見損なったドジな人はDVDを買うように! いや、Blu-rayにしとけっ! いいやっ、原作をやりやがれっ!

アニメ化が決まった当初、1クール放送か2クールかと騒然としていましたが、2クールと公表されホッとしたことを思い出しました。 この原作をアニメ化するには1クールではあまりに短すぎるからで、2クールならば十分な尺があるだろうと。
ところがもう今回は第16話です。 勿論アニメスタッフは全体の構成を十分に考えているでしょうし、これまでそれは見事に成功していると思いますが、それでも残った回でどのように収めるのか、不安とともに期待しています。 

というより、もうすぐ終わってしまうんだなぁ~という寂しさを感じ始めているというのが正直なところです。 原作プレイ中も同じ思いがあって、最終章は終わってしまうのが寂しくて意図的に減速させましたから。

ともかく、次回が楽しみです。
予告編によると来週は久々のフェイリス登場。
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  by risky_k | 2011-07-21 22:02 | risky_k's MOVIE/TV

『Xperia acro』 4日目

a0033530_21404038.jpgXperia acroを手に入れて以来、土曜日からの3連休も利用してあれこれ弄り回しましたので、少しずつは身体に馴染んできた感はあります。 それでも一晩寝て翌朝になると、その重さに改めて違和感を感じるので、常時持ち歩く端末としてはやっぱり重過ぎるというのが正しい感覚なのかも知れませんね~。 慣れてしまえば気にならなくなるような気がしますが、第一印象って大事ですから。

今回は入手時に一緒に購入したXperia acroの関連商品についてご紹介を。

まずはシェルカバー:
・製品名:シェルカバー(マットコート)
・メーカー:ELECOM
・型番:PD-SOX3PVRBU

Xperia acroの外観上の特徴であるアクアブルーのグラディエーションをカバーで隠してしまうのは残念ですが、手に持った感触がツルツルすぎて心もとない質感だったので、ポリカーボネート樹脂でマット仕上げのものを装着しました。
シェルは思ったよりも薄く外観に与える影響は小さく本体にピッタリフィット、マットの質感も良好だと思います。

そして必須アイテムであるディスプレイ保護シート:
・製品名:Xperia acro専用 高光沢防指紋フィルム
・メーカー:RASTA BANANA
・型番:G206ACRO

光沢とグレアがあるようですが、指の滑り具合や指紋の付き難さとか、個人の好みでもチョイスは変わりそうです。 高光沢なのに指紋が付き難いという「高光沢防指紋」というシートを貼り付けました。 購入したシェルカバーには保護シートも同梱されていて、最初これを使用してみたのですが、指紋が目立つし、それ以上に指の滑りが良くなくて使えませんでした。 
保護シートは別途購入するのが正解ですね。
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  by risky_k | 2011-07-19 21:42 | risky_k's PC/GADGET

『Xperia acro SO-02C』 入荷!

a0033530_23113530.jpg発売日からちょうど一週間後、予約していた「Xpeira acro」を手に入れました! カラーはAqua Blueです。
ドコモショップでの予約開始日6月28日よりは早く、量販店で先行予約を申し込んでおいたのですが、その時点で発売日のロットはまず無理と言われていたので、早くて一週間後かなぁと思っていたのですが、期待どおりの展開となりました。

それでも先週の金曜日の午後まで何の連絡も来なかったので、この週末も無理なのかなぁ~と諦めかかった16時頃、携帯にショップから入荷したとのTELがありました。 18日までの三日間取り置くのでそれ迄に来店しないとキャンセル扱いになること、土日は混雑するので待ち時間が発生することを了解して下さいとの内容でした。

土日に予定があったのと、連絡を受けた当日だったら閉店前に間に合えば待ち時間も短いだろうと、会社帰りにそのまま直行、約1時間ほどで手続き完了でした。 カウンターの後ろには予約券が張られた同じようなパッケージが20~25個程度積み上げられていましたので、これが今回の入荷分だったようです。

一番最初に手に取った印象は「重い、デカイ」!
これまで使っていたQWERTYキーボードのSH-04Aもそれないのマスがありましたが、予想していた以上の重量感ですね、これは。
持ち帰って、連絡帳データの移行、spモードの設定、Gmail設定、無線LAN設定etc.etc...やることが多い多い。 それもそれぞれのインターフェースのバラバラで、Androidってなんだかなぁ~というのが正直な第一印象です。
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  by risky_k | 2011-07-17 23:13 | risky_k's PC/GADGET

『Ever17 -the end of infinity-』

a0033530_21154180.jpghuke画伯のシールを貼り付けて、ちょっと恥ずかしいシュタゲ仕様になっているPSPですが、購入して最初に今取り組んでいるのは「Ever17」です。
2002年に発売されたアドベンチャーものですね。

5pbとサイバーフロントの共同開発でリメイク版が発売されるということで、気にはなっていたもののこれまで未プレイだった同作品のオリジナル版をPSPでプレイしておこうと思い付いたわけでして・・・。
リメイクはXBox360プラットフォームで3Dモデリングや新要素、そしてもうひとつのエンディングが追加!(←これが気になる) 
リリースは一旦7月28日と発表されたものの、その後、未定に変更されているようでまだちょっと先になりそうですが、ともかくそれまでにPSPでコンプしなくては?

一方で、下手にネタばれを喰らわないように、ネット上のEver17関連のサイトには近づかないように細心の注意を払ってはいますが、防壁を張っておくにも時間の問題のような気もします。
ともかくこの3連休でどこまで遣り込めるかなぁ~。

まだオリジナル版も終わっていないけれど、<もう1つのエンディング>が気になるし、発売日が再度発表されたら予約するつもりです、初回限定版で。 
どこでポチるかなぁ~
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  by risky_k | 2011-07-16 21:16 | risky_k's GAME

アニメ 『Steins;Gate』 #15 「忘環上のネクローシス」

a0033530_22493586.jpgいよいよ佳境に突入したアニメ『Steins:Gate』ですが、第15話は前回に引き続いて鈴羽のターンでした。 やっぱり、本物のプロの戦士でしたねー。

2036年から来た鈴羽の目的が明らかになりました。 父の意思を継いで、SERNによるディスとピア構築を阻止するため、父が作ったタイムマシンに乗って1975年に跳び、そこでIBN5100を手に入れて、2010年の岡部に託す。 そんな覚悟の旅の途中に、父に会えるかもしれないと2010年に立ち寄った・・・。
鈴羽から告げられた未来~岡部はSERNへのレジスタンス組織の設立者で、助手はSERNのタイムマシン開発者。そして2036年には二人とも既に死亡!
そこで想像されるイメージは、殺されたまゆりの責任を背負って生き、やがてテロリストとなる岡部と、SERNに捕らえられタイムマシン開発に関与させられる助手という世界線ですね~。 悲惨な未来。

そんな未来を変えるためにはタイムマシンで過去に跳ぶしかない・・・しかし故障!
ダルが始めて真顔になって徹夜で修理に取り組む姿がいいですね~。 さすが我がラボのスーパーハカー! これって電話レンジに似てる? 何とかなりそうという力強い言葉に鈴羽もダルを見直した様子。 と思ったら相変わらずのHENTAI発言キター。 

一方、鈴羽のために父親探しに協力するラボメンたち。 駅前で誘拐事件のビラ配りは流石にマズイだろうJK。 でも手書きのビラが可愛いぃ~ やっぱりまゆしぃ☆マジ天使!

ラボメンたちのキャラの描き方が上手いですね~。
誰も知らない世界に来て、ここでラボメンと一緒に居られてよかったと言う鈴羽。

「岡部倫太郎。きっと未来を変えてね。
今みたいに自由な世界に----------」

今言わないとと岡部に話し始めた鈴羽でしたが、途中で岡部の携帯に父親情報が。
鈴羽はもっと何か言おうとしていたような・・・悲壮な雰囲気がとても気になります。

アニメの放送開始から、ネット上では原作との相違点について厳しいツッコミが飛び交っていたのですが、ここまで見てきて12話の「跳べよぉぉぉぉぉっ!」が終わったあたりから、アニメとしてのシュタゲ世界が確立されたように感じられます。
アニメの動きを活かしたオリジナルシーンを挿入しつつ、ストーリー補完の説明追加を入れ、一方でサイドエピソード省略と、実に微妙なバランス感覚がお見事です。

次回がまた楽しみです。
あれが、遂にくるのか・・。
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  by risky_k | 2011-07-14 22:53 | risky_k's MOVIE/TV

『AIKO SUMMER NIGHT 2011』 を終わって

a0033530_2225669.jpg7月10日の最終ライヴをもって遂に引退してしまった北原愛子さんですが、今日付けでブログが更新されました。 
ライヴ当日、集まったオーディエンスに一生懸命に伝えようとしていた彼女の言葉が改めて文章になると、今更ながら寂しく感じられると共に、これからはどんなに待っても北原愛子のニューリリースはないんだ、という現実を突きつけられます。

もしかするとこれが公式ブログの最後の更新になるのかもしれませんが、心を込めて綴られたメッセージからファンを思う誠実な気持ちがストレートに伝わってきます。
でも、もうそんなにファンのことばかり心配しなくてもいいんだよ、愛子さん。
引退の背景にどんな事情があったのかは、何となく推測しか出来ないけれど、これからはファンのための北原愛子ではなく、自分の有るがまま、自分の遣りたい新しい世界へ向かっていってください!

愛子さんのファンは決してhillsパン工場に集結した常連だけでなく、ライヴには足を運ぶことはなかったけれど、あなたの歌が大好きでCDやDVDを買い、またニューリリースを楽しみにしていたファンも多くいたはずです。 いいえ、きっとそういう声なきファンの人々の方が、実はずっとずっと多かったのだと思います・・・。

僭越ながらそんなファン層のひとりとして、

Thank you for wonderful days! !
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  by risky_k | 2011-07-12 22:28 | risky_k's MUSIC

北原愛子 引退ライヴ 『AIKO SUMMER NIGHT 2011』

a0033530_21153412.jpg2011年7月10日、ひとりのアーティストが最後のライヴを行いました。
「AIKO SUMMER NIGHT 2011」、これが9年間に亘って、ラテン系ポップスという稀有なセグメントで音楽活動を展開してきた、北原愛子さんの引退ライヴとなりました。

大阪での活動が多かったため、これまで一度も聴きに行く機会がなかったのですが、hillsパン工場で昨日行われたライヴに参戦を果たしました。 最初で最後のナマ愛子様です!

三日間行われたライヴ最終日に集まった多くのオーディエンスは、見納めになってしまう彼女の最後のパフォーマンスのためだけでなく、ミュージックシーンから身を引くことを決意した彼女から、どんな言葉が発せられるのか、が最大の関心事だったのではないでしょうか。 もちろん公式サイトには引退を報告する彼女のメッセージが掲載されていますが、それ以上の何かが語られるのではないかと。

開演直後のアップ曲メドレーが終わって、狭い会場に集まったファンが固唾を呑んで見守る中、彼女のMCが始まりました。

「音楽活動というのは地味な毎日です。 誰が聞いてくれているのか判らなくなり、誰のためにやっているのかも判らなくなる・・・生きている意味は何なのかさえ・・・。 2年以上ニューリリースが止まっていたし、うすうす(引退と)察していた人も多かったのでは・・・いつか、今日という日が来ることは判っていた、明日に向かうための第一歩として今日、歌手、北原愛子を終わりにする・・・。」  

そんなMC直後の曲は、「Message」。
一番好きな作品を選曲してくれました!
それもMC後のセットリスト一曲目で!
これだけで、遠く大阪まで新幹線で日帰りした甲斐があったというもの。

彼女を知ることになったキッカケは、2005年6月に購入した2ndアルバム「Message」。 最初にこのブログで紹介して以来、ちょうど6年間が経ったことになります。 ニューリリースの度に何度かレビューも書かせて頂きましたが、いざ引退という現実を突きつけられると寂しい限りです。
J-POP界において類をみないラテン、ボサノバ系というコアコンピュタンスを貫き続けた9年間、自分の変化、環境の変化、そしてミュージックシーンにおける立ち位置が見えなくなってしまったのかも知れません。 或いは、直接的な原因は単にGIZAとの契約問題だったのかも・・・最終日さえ250枚のチケットをギリギリ売り切った様子でしたし・・・、もちろんどれも勝手な憶測ですが。

いつもと同じように盛り上がろうとするライヴ常連のノリに戸惑いと若干の痛々しさを感じつつ、その真っ只中に身を置きながら彼女の歌声をただ受け止めるしかない自分。 1ファンとしてリリースされた楽曲を聴き、PVを観てライヴに行く、それ以上アーティストの内面に近づくことは出来ないのは当然と言えば当然なことですが、やはり、ステージの向こう側とこちら側では目に見えない隔たりがあるのかも・・・。

愛子さん、今はもう大丈夫と言ってはいましたが、MCの雰囲気からすると大丈夫かな~と、正直ちょっぴり心配です。
それにしても、9年と言えば決して短くはないものの、引退という言葉も似つかわしくありません。 まだまだ人生はこれからだよ!

開場前のバナーへの寄せ書きは遠慮したけれど、最後に、


愛子さま ありがとう。
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  by risky_k | 2011-07-11 21:22 | risky_k's MUSIC

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