カテゴリ:risky_k's MUSIC( 75 )

 

やっぱり凄い!陰陽座ニューアルバム 『鬼子母神』

a0033530_223509.jpg昨年12月に満を持してリリースされた陰陽座の10枚目アルバム「鬼子母神」。
発売日にCDを購入して最初に聴いた時は、スーッと流れるように全曲が終わった感じがして意外でした。 全作品で組曲という構成からして、難解なアルバムになるのではないかという先入観がある意味で裏切られたからかも知れません。 ところがウォークマンに転送してから今日に至るまで、ふと気がついたら依然としてヘビーローテで聴いている・・・。

一曲、一曲を聞き込んでいくと味のあるスルメ曲が多いし、ヘドバンや合いの手がハマりそうなライブ向きな作品あり、聞かせるバラードありと、現在の陰陽座の集大成というに相応しい佳作がバランスよく配置されてることに今更ながら気が付きました。 まずオリジナルの戯曲を書き下ろし、それをベースにアルバムを製作するというチャレンジングなアプローチにも拘わらず、陰陽座でしか表現できない独自の世界観をそのままに、高度な音楽性と聴き易さを緊張感をもたせ両立させるという構成が実に巧みです。 特に終盤の3曲「径」「紅涙」「鬼哭」は黒猫さんの歌唱力が圧倒的で、自分的には一番のヘビーローテ部分です。(もちろん、今回のアルバムでは瞬火兄上のヴォーカルも上手いです!)

4月のライブでこれら楽曲をどう再現してくれるのか楽しみですが、折角のコンセプトアルバムなので、いつものライブとは違ったステージ演出にも期待したいところです。
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  by risky_k | 2012-01-08 22:05 | risky_k's MUSIC

陰陽座ニューアルバム 『鬼子母神』 本日発売

a0033530_2345118.jpg陰陽座の10枚目となるニューアルバム『鬼子母神』、本日発売!
慌てず、騒がず、そのうちに買ってゆっくり聴こう、な~んて思っていたのですが、ネット上での評判が良いので、堪らず発売日にタワレコで買ってしまいました!
特典でヨーヨー(写真)を頂きましたが、鬼子母神とヨーヨーの相関関係は不明です・・・(笑)

ほぼこの一年を制作に費やした2年ぶりのアルバム、そして初のコンセプト・アルバム、とリリース前からハードル上がりっぱなしでしたが、さてさて・・・

疾走感溢れる重厚なサウンドとメロディ展開は正しく陰陽座!
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  by risky_k | 2011-12-21 23:46 | risky_k's MUSIC

「陰陽座」2011全国ツアー 『谺』 東京公演

a0033530_230214.jpg昨晩、「JCB HALL」改め「TOKYO DOME CITY HALL」で行われた待望の陰陽座ライブ『谺』の千秋楽に参戦してきましたー!
震災の影響で4月の全国ツアーが直前にキャンセルになって以来、待ちに待ったライブでした。

今回の全国ツアーは定番曲勢ぞろいで、それも聞かせる曲というよりもライブ向きの乗せる曲を中心とするセットリストで臨んでいた陰陽座でしたが、昨日の公演も冒頭からスピード感溢れる演奏で、ぶっ飛ばしていました~。

とは言っても、本編ではセーブ気味で本気出したのはアンコールに入ってからと、いかにも陰陽座らしいというか、何と言ってもアンコール5回ですからね~。 本編とほぼ同じ時間掛けてアンコールを繰り返しているわけですから、聞いている方も含めて体力の配分は重要課題です(笑)。

昨日は特に、整理券番号が40番以内だったので、狙ったとおりステージに向かって右よりの最前列のゲットに成功! このポジションは黒猫さんファンの女性オーディエンスの人口密度がやらたと高いっ。
猫さんだけでなく、他メンバーがギターソロで何度もステージの袖まで来てくれて、興奮しまくりでしたー!

一方で、狩姦さんのギターアンプが目の前で爆音を出していたため、黒猫さんが何の曲を歌っているのか時々聴こえなかったり、瞬火さんに至っては歌が殆ど聴こえなーい・・・。 ライブが終わって家に帰るまで、ジーンと耳鳴りがしておりました~。
それから狩姦さんのギターチューニングが少し合っていなかったように感じたのですが、気のせいでしょうか・・? 会場の音響効果で音が歪んで聞こえたのかも知れませんが、演奏そのものを聴くなら、最前列より後ろの方が正解ということは言えそうです。

陰陽座のメンバーの皆さん、そしてサポートドラマーのともちん、&スタッフの方々、素晴らしいライブを有難うございました。
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  by risky_k | 2011-12-16 23:02 | risky_k's MUSIC

始まりました、陰陽座2011ツアー

a0033530_23114444.jpg11月17日、札幌から始まった陰陽座の全国ツアー「谺」は11月23日の新潟を経て、明日は名古屋でのライブ。
先行販売で最終日となる12月15日TOKYO DOME CITY HALLのチケットをゲットしたときには、ず~っと先のことのように感じてましたが、気が付けば間近に迫ってきました。

公式サイトでオーダーしておいたツアーグッズのTシャツと陰陽座ライブの必須アイテムである演舞扇子も、今日届きましたよ~!

12月21日発売予定のニューアルバム「鬼子母神」のレコーディング直後でもあり、当初はその新曲お披露目のツアーと思いきや、その後、ニューアルバムを引っ提げての全国ツアーは別途、来年3月開始と早々に発表されましたので、勿論そちらのチケットも既に先行手配済み。

というわけで、今回ツアーの札幌・新潟でのセットリストは従来どおりの定番曲目白押しだったようなので、いつもの賑やかなライブが期待出来そうです!
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  by risky_k | 2011-11-29 23:13 | risky_k's MUSIC

式神絵入庵 第四拾参号

a0033530_1947177.jpg陰陽座ファンクラブ「式神倶楽部」の会報誌が到着しました。
今回はいよいよリリース間近となった十枚目のアルバム『鬼子母神』のレコーディング風景の画像や、11月17日から始まる全国ツアー関連の情報が掲載されています。

そして、式神への先行情報がっ!! おおおおーーっ!
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  by risky_k | 2011-11-05 19:48 | risky_k's MUSIC

陰陽座全国ツアー「谺」

a0033530_22494551.jpgファンクラブ先行予約チケットが到着しました。
11月17日に札幌から始まる陰陽座全国ツアーの、千秋楽となる12月15日@TOKYO DOME CITY HALLです。

一方、新アルバム「鬼子母神」が12月21日にリリースされるので、その直前のツアーということにもなります。
10作目にあたる今回のアルバムはオリジナル・ストーリーによるコンセプトアルバムで、全編通しての組曲構成という、とんでもないアルバム。

まさかライブでこの新アルバムの組曲を通しで全部をやるとは思いませんが、どんなセットリストになるのかが楽しみです。
組曲「九尾~殺生石」のように組曲の中の1作だけやっても、ライブで盛り上がる曲もあるので、今回も「新旧織り交ぜて・・・」という構成でやってくれることを期待しています。

3月の春のライブが震災で中止になって以来、今年は新アルバムの制作で過ぎてしまったようで、一年ぶりのライブですからね~。

送られてきたチケットの整理番号は2桁、それも50番以内ですよー!
3列目くらいは狙えそうなポジション!
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  by risky_k | 2011-10-26 22:51 | risky_k's MUSIC

「陰陽座」 式神倶楽部会報42号

a0033530_22585663.jpg式神倶楽部の会報が届きました。 今回は制作中の新アルバム「鬼子母神」に関する特集という感じで、いつもとは違っていつも以上にとても内容の濃い記事でした。 

春のツアーが中止されて以降、アルバム制作に専念していた様子でしたが、今年末のリリースに向けて順調に進んでいるようで、期待が益々膨らみます。
陰陽座の真骨頂はストーリー性をもたせた「組曲」にありますが、新しいアルバムはこれまでのように2~3曲による構成ではなく、全編を通して鬼子母神伝説をベースしたオリジナルストーリーによるコンセプトアルバムというチャレンジングな構想とのこと。 その上、リーダーの瞬火さんは曲作りを始める前に、まず原作脚本を書き上げたというのですから、今回10作目となる新アルバムへの並々ならぬ思い入れが感じられます。
 
サポートミュージシャンの情報とか、各メンバーのコメントとか、会報の先出し情報なのでネタばれは避けますが・・・。
そして更に待望のニュースが キタ━(゚∀゚)━!!
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  by risky_k | 2011-08-02 23:01 | risky_k's MUSIC

『AIKO SUMMER NIGHT 2011』 を終わって

a0033530_2225669.jpg7月10日の最終ライヴをもって遂に引退してしまった北原愛子さんですが、今日付けでブログが更新されました。 
ライヴ当日、集まったオーディエンスに一生懸命に伝えようとしていた彼女の言葉が改めて文章になると、今更ながら寂しく感じられると共に、これからはどんなに待っても北原愛子のニューリリースはないんだ、という現実を突きつけられます。

もしかするとこれが公式ブログの最後の更新になるのかもしれませんが、心を込めて綴られたメッセージからファンを思う誠実な気持ちがストレートに伝わってきます。
でも、もうそんなにファンのことばかり心配しなくてもいいんだよ、愛子さん。
引退の背景にどんな事情があったのかは、何となく推測しか出来ないけれど、これからはファンのための北原愛子ではなく、自分の有るがまま、自分の遣りたい新しい世界へ向かっていってください!

愛子さんのファンは決してhillsパン工場に集結した常連だけでなく、ライヴには足を運ぶことはなかったけれど、あなたの歌が大好きでCDやDVDを買い、またニューリリースを楽しみにしていたファンも多くいたはずです。 いいえ、きっとそういう声なきファンの人々の方が、実はずっとずっと多かったのだと思います・・・。

僭越ながらそんなファン層のひとりとして、

Thank you for wonderful days! !
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  by risky_k | 2011-07-12 22:28 | risky_k's MUSIC

北原愛子 引退ライヴ 『AIKO SUMMER NIGHT 2011』

a0033530_21153412.jpg2011年7月10日、ひとりのアーティストが最後のライヴを行いました。
「AIKO SUMMER NIGHT 2011」、これが9年間に亘って、ラテン系ポップスという稀有なセグメントで音楽活動を展開してきた、北原愛子さんの引退ライヴとなりました。

大阪での活動が多かったため、これまで一度も聴きに行く機会がなかったのですが、hillsパン工場で昨日行われたライヴに参戦を果たしました。 最初で最後のナマ愛子様です!

三日間行われたライヴ最終日に集まった多くのオーディエンスは、見納めになってしまう彼女の最後のパフォーマンスのためだけでなく、ミュージックシーンから身を引くことを決意した彼女から、どんな言葉が発せられるのか、が最大の関心事だったのではないでしょうか。 もちろん公式サイトには引退を報告する彼女のメッセージが掲載されていますが、それ以上の何かが語られるのではないかと。

開演直後のアップ曲メドレーが終わって、狭い会場に集まったファンが固唾を呑んで見守る中、彼女のMCが始まりました。

「音楽活動というのは地味な毎日です。 誰が聞いてくれているのか判らなくなり、誰のためにやっているのかも判らなくなる・・・生きている意味は何なのかさえ・・・。 2年以上ニューリリースが止まっていたし、うすうす(引退と)察していた人も多かったのでは・・・いつか、今日という日が来ることは判っていた、明日に向かうための第一歩として今日、歌手、北原愛子を終わりにする・・・。」  

そんなMC直後の曲は、「Message」。
一番好きな作品を選曲してくれました!
それもMC後のセットリスト一曲目で!
これだけで、遠く大阪まで新幹線で日帰りした甲斐があったというもの。

彼女を知ることになったキッカケは、2005年6月に購入した2ndアルバム「Message」。 最初にこのブログで紹介して以来、ちょうど6年間が経ったことになります。 ニューリリースの度に何度かレビューも書かせて頂きましたが、いざ引退という現実を突きつけられると寂しい限りです。
J-POP界において類をみないラテン、ボサノバ系というコアコンピュタンスを貫き続けた9年間、自分の変化、環境の変化、そしてミュージックシーンにおける立ち位置が見えなくなってしまったのかも知れません。 或いは、直接的な原因は単にGIZAとの契約問題だったのかも・・・最終日さえ250枚のチケットをギリギリ売り切った様子でしたし・・・、もちろんどれも勝手な憶測ですが。

いつもと同じように盛り上がろうとするライヴ常連のノリに戸惑いと若干の痛々しさを感じつつ、その真っ只中に身を置きながら彼女の歌声をただ受け止めるしかない自分。 1ファンとしてリリースされた楽曲を聴き、PVを観てライヴに行く、それ以上アーティストの内面に近づくことは出来ないのは当然と言えば当然なことですが、やはり、ステージの向こう側とこちら側では目に見えない隔たりがあるのかも・・・。

愛子さん、今はもう大丈夫と言ってはいましたが、MCの雰囲気からすると大丈夫かな~と、正直ちょっぴり心配です。
それにしても、9年と言えば決して短くはないものの、引退という言葉も似つかわしくありません。 まだまだ人生はこれからだよ!

開場前のバナーへの寄せ書きは遠慮したけれど、最後に、


愛子さま ありがとう。
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  by risky_k | 2011-07-11 21:22 | risky_k's MUSIC

北原愛子ライヴ 『AIKO SUMMER NIGHT 2011』、そして引退・・・

a0033530_17431140.jpg2009年6月に2枚組ベストアルバム「AIKO KITAHARA BEST」のリリース以来、暫く新曲のニュースがなくて寂しく思っていた北原愛子さんですが、久々に公式サイトを開いたら、いつものトップページではなく、いきなりメッセージが表示されました。
「ファンの皆様へ 大切なお知らせ」というその内容は、2011年7月に予定しているライヴをもってアーティスト活動を終了するという、スタッフそして彼女本人からのメッセージでした。

全く予想もしていなかった突然の告示に、ショックが大き過ぎです・・・。
北原愛子さんは2002年のデビュー以来、ラテン系ポップスという今のミュージックシーンでは珍しい路線を歩みつつ、そのコアコンピタンスを貫き続けてきた稀有なアーティストでした。 それだけにもっともっと活動を続けて欲しかった。

お気に入りのアーティストの中には、どちらかと言う決してメジャーとは言えない人たちも多いので、サイトやブログの更新がなくなって放置された後で、ある日、知らないうちに閉鎖されて消え去ってしまうケースも少なくはなく、そんなことがあると寂しいものです。
引退発表には驚きはしたものの、サイトにメッセージを公開してくれたことをネット上のファンへの誠意の現われとして受け止め、一人のリスナーとして最後のライヴに参加したいと思っています。

大阪での活動が多かったので、これまで一度もライブに行く機会がなかったのですが、7月8~10日にhillsパン工場で行われる引退ライブ「AIKO SUMMER NIGHT 2011」最終日のチケットを速攻で予約しました!
初めて行く彼女のライヴが、最初で、そして最後のライヴになってしまいます。
残念です、本当に残念です・・・。
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  by risky_k | 2011-06-26 17:41 | risky_k's MUSIC

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