『アバター』

a0033530_23434493.jpg話題作ということで遅まきながら観てきました。いつものTOHOシネマズで、3Dの方式は日本で最もシェアが高いというXpanD。このシステムで使われるメガネは重くて、使用感が良くないとも言われていますが、違和感は全くありませんでした。もともとCGが多用された映像ということもあるので、2Dが3Dで投影されても、30分位観ていると普通の映像として受け入れてしまうようになります。つまり慣れてどうということもなくなるという感覚。

映画の内容は環境、資源、人種、宗教etc、今の社会が直面している諸問題に対するメッセージ性の高い要素がテーマになっています。 でもテンコ盛りで押しつけ感があると言うか、ちょっと息ぐるしい。これに対してストーリーは善と悪に単純化し過ぎで、あまりに短絡的な暴力の発動というか、所謂アメリカンなエンターテインメントという仕上がり状態。アクション映画として観るには、兵器類のメカニックデザインもアナクロ狙いで、なんだかな~という印象。

良い意味でこの映画に感動出来る人は幸せな人だと思いますが、環境問題ひとつにしても、世の中そんなに単純じゃないだろう・・って思ってしまうのは悲観的過ぎでしょうか?
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  by risky_k | 2010-02-08 23:45 | risky_k's MOVIE/TV

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