『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

a0033530_19311153.jpg10年以上前の「エヴァ」を「REBUID」という手法を使って現代に再構築する、という作戦がどう発動されるのか? ということで観てきました『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』。

ストーリー的にはTVシリーズの前半部分をトレースしながら、テーマのひとつとであるシンジの心理描写を、より明確に判りやすく伝えようという親切構成。 加えて適度に人類補完計画の秘密に触れながらも、無理な説明は挿入してないところは好感がもてます。 作画の良さは今更言うまでもありませんが、特に後半のヤシマ作戦の部分は新しくCGの作り込みが行われていて、映像クオリティの高さは見事です。 でも本編はタイトルが語るとおり、4部作のあくまで「序」です。 一本の映画としては何も完結しておらず、次作へ橋渡しをするための序章。 言い換えれば、この10年間のおさらい的な位置付けというのが、観終わった今現在の感触です。 新しいシナリオ展開は(あるとすれば)次の「破」までお預けですが、往年のエヴァファンなら辛抱強く待ってくれる、と踏んだ上で作っちゃったわけでしょ。 そうですよね庵野さん。
タイトルロール後までしっかり皆さん待ってました、予告編。 えっ! 6号機がどうしたって!? 新ストーリーに期待をもたせすぎー。
最後のミサトさんの決め台詞で、一応納得かなあ~

Official Web: http://www.evangelion.co.jp/
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  by risky_k | 2007-09-02 19:38 | risky_k's MOVIE/TV

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