アニメ 『Steins;Gate』 #24(最終話) 「終わりと始まりのプロローグ」

a0033530_1726790.jpg確定した過去を変えずに、結果を変えろ!!

遂に物語の最大の山場であるオペレーション・スクルドが発動されました。

スタンガンで紅莉栖を気絶させ、その瞬間、作戦の成功を確信したオカリンが一瞬見せる安らかな表情! 見事な作画と演出です!
最初の自分を騙すための最後の仕上げ、後は血の海を作れば良い。 それが自らの手で腹部の傷口を広げ、大量出血させる自殺的行為だとしても・・・。 世界を騙し、紅莉栖を救えるのであれば・・・紅莉栖を失った苦悩に比べれば造作もない。 そんなオカリンの凄まじい覚悟が表現されていました。

ミッションを終えて消えていく鈴羽。 やはり物語を動かし続けたのは彼女でしたね~。

シュタインズゲートに到達し、前の世界線でラボメンだった仲間のひとりひとりにラボメンバッジを渡していくシーン。 ルカ子、フェイリス、萌郁、ダル、まゆり、そして7年後にこの世に現れる鈴羽へ・・・。
BGMは「Another Heaven」ですよ~。 ありがとう! そしてクレジットです。
このままENDINGと思わせておいて~
奇跡の再会! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
やっぱりお約束のラジ館前ですか。

「これがシュタインズゲートの選択だよ」

最後のキメ台詞は原作より自然で良いです~♪

a0033530_17264287.jpgゲームを終えた時に味わったのは達成感と同時に喪失感でしたが、アニメでも・・・。 シュタインズゲートが神ゲーと言われた理由は、張り巡らされた伏線と複雑に交錯するストーリーの面白さと言われますが、それより何よりもラボメンを中心とする登場人物のキャラクターの魅力と、各自のもつ物語性にあると思っています。 そんなラボメンとも会えなくなると寂しいな~。

アニメ化が決まった当時、このゲームをプレイした人の大半からは期待よりも懸念する声の方が断然多かったように思います。 True Endへの一本道では岡部と仲間たちの苦悩を表現し切れないのではないか、hukeさんによるキャラクターデザインから成る独特の世界観が損なわれるのではないか、との予測によるものだったと思います。 何故なら私も正しくそのひとりでした。

しかし、そんな懸念は見事に払拭されました。 それどころか、省略すべきところは思い切ってカットしつつ、いくつもの名場面、名セリフはキッチリと押さえ、尚且つアニメ的な動きやオリジナル演出を加え、2クール24話話の中でアニメ「Steins;Gate」の世界観を見事に構築したのです!

最初の頃こそ原作との違いに違和感を感じていたものの、中盤からは純粋にアニメ「Steins;Gate」に熱中し、ストーリー展開は当然知ってはいながらも、世界線の収束と戦うオカリンの活躍に一喜一憂していました。

素晴らしい作品を制作してくれた、アニメスタッフに感謝を! そしてお疲れ様でした!

さて、これからPC版をもう一回最初からプレイし直そうかな、それとも積んである比翼恋理をやろうかな~。
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  by risky_k | 2011-09-19 17:27 | risky_k's MOVIE/TV

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