アニメ 『Steins;Gate』 #21 「因果律のメルト」

a0033530_21255576.jpgこれまで、必死になってまゆりを助ける方法を考え、その元凶となった全てのDメールによる過去改変を元に戻すことに全力を注いできた岡部でしたが、絶望的な事実を思い出しました。 β世界線に戻れば、牧瀬紅莉栖が死ぬ・・・。

ルカ子やフェイリスが願った世界線をなかったことにするという痛みを背負いながら、それでも岡部はまゆりの命を救うことを最優先に行動してきたのに、今度は助手ですからね~。 それも、β世界線での紅莉栖は既に7月28日に亡くなったことになっているはずですから、タイムリープマシンは完成せず、やり直しも出来ない・・・ヤバイですよ~。

岡部はまゆりの最後の一日を共に過ごすため、まゆりに付き合ってコミマ行く。 悩み続ける岡部に対して、まゆりの気遣いが健気すぎです。
21話はここからじっくりと時間を掛けて、まゆりの思いが描かれています。 前話は駆け足気味でダイジェスト風だったのですが、一転スローダウンして丁寧に心情を捉えるという構成が素晴らしいです。

世界線を変えずにまゆりが生き残る方法を思い付かず、その時が近づいてしまう。 クルマの前に飛び出した岡部を守って、身代わりになって死んでしまうまゆしぃ・・それも「やっとオカリンの役に立てたよ」という言葉を残して。

止む無くタイムリープしてきた岡部に紅莉栖はなぜβ世界線への改変を中止したのかを問い詰め、事実が打ち明けられます。 それをいつものように冷静に聞きとめる助手ですが、岡部には気取られないよう虚勢を張っていながら、流石に内心では動揺しているはずです。 その証拠に、引きのシーンは始まりと終わりのプロローグの場面だったラジ館に佇む助手の姿。

さて、次回が楽しみです。
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  by risky_k | 2011-08-25 21:28 | risky_k's MOVIE/TV

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