アニメ 『Steins;Gate』 #16 「不可逆のネクローシス」

a0033530_215965.jpg一喜一憂という言葉がぴったり当て嵌まるのが『Steins;Gate』の魅力のひとつですが、その振幅が異常なほど大きく、そして心を揺さぶられまくった第16話でした。

鈴羽の父親を探すべく、露天商に現れた男を見届けるためタイムリープした岡部でしたが、その人物はダルと判明。 鈴羽のために、偽のピンバッジを作って父親が確かにアキバにいたという嘘をつこうと思い付いたんですね。 心優しいスーパーハカー! そんなダルから、鈴羽の乗ってきたタイムマシンは過去への片道飛行しか出来ないと知らされる。 それを他のメンバーには伏せたまま、鈴羽はIBN5100を手に入れるため、1975年に飛んで35年間をひとりで過ごす決意をしている、35年後の岡部にIBM5100を託しディストピアとなる未来を変えてもらうため。 
ここで、まゆしぃ探偵から大発表! 鈴羽の父親バレル・タイターは、何とダルだったぁぁ! 根拠その1はバレル=樽(たる)=ダル。 ダジャレかよ。 でも決め手はタイムマシンの機体に貼り付けられている型番「FG204 2nd Edition Ver.2.31」というネーミングセンスから。 タケコプカメラー紹介シーンの伏線が回収されましたね。 それにしても、未来ガジェトを204号機まで製作したんですね、今作っているのはガラクタばかりだけど。
タイムマシンに乗り込みながら「35年後にまた会おう! 君達にとっては数時間後だろうけど!」と言う鈴羽。 この言葉、重い、余りにも重いなぁ・・・時間の壁。

ラボで35年を過ごしたであろう鈴羽を待つラボメンたちの前に現れたのは、何とミスターブラウン。 彼女から預かったという手紙を渡される。
ここから先は書けません。 第16話を見損なったドジな人はDVDを買うように! いや、Blu-rayにしとけっ! いいやっ、原作をやりやがれっ!

アニメ化が決まった当初、1クール放送か2クールかと騒然としていましたが、2クールと公表されホッとしたことを思い出しました。 この原作をアニメ化するには1クールではあまりに短すぎるからで、2クールならば十分な尺があるだろうと。
ところがもう今回は第16話です。 勿論アニメスタッフは全体の構成を十分に考えているでしょうし、これまでそれは見事に成功していると思いますが、それでも残った回でどのように収めるのか、不安とともに期待しています。 

というより、もうすぐ終わってしまうんだなぁ~という寂しさを感じ始めているというのが正直なところです。 原作プレイ中も同じ思いがあって、最終章は終わってしまうのが寂しくて意図的に減速させましたから。

ともかく、次回が楽しみです。
予告編によると来週は久々のフェイリス登場。
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  by risky_k | 2011-07-21 22:02 | risky_k's MOVIE/TV

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