アニメ 『Steins;Gate』 #15 「忘環上のネクローシス」

a0033530_22493586.jpgいよいよ佳境に突入したアニメ『Steins:Gate』ですが、第15話は前回に引き続いて鈴羽のターンでした。 やっぱり、本物のプロの戦士でしたねー。

2036年から来た鈴羽の目的が明らかになりました。 父の意思を継いで、SERNによるディスとピア構築を阻止するため、父が作ったタイムマシンに乗って1975年に跳び、そこでIBN5100を手に入れて、2010年の岡部に託す。 そんな覚悟の旅の途中に、父に会えるかもしれないと2010年に立ち寄った・・・。
鈴羽から告げられた未来~岡部はSERNへのレジスタンス組織の設立者で、助手はSERNのタイムマシン開発者。そして2036年には二人とも既に死亡!
そこで想像されるイメージは、殺されたまゆりの責任を背負って生き、やがてテロリストとなる岡部と、SERNに捕らえられタイムマシン開発に関与させられる助手という世界線ですね~。 悲惨な未来。

そんな未来を変えるためにはタイムマシンで過去に跳ぶしかない・・・しかし故障!
ダルが始めて真顔になって徹夜で修理に取り組む姿がいいですね~。 さすが我がラボのスーパーハカー! これって電話レンジに似てる? 何とかなりそうという力強い言葉に鈴羽もダルを見直した様子。 と思ったら相変わらずのHENTAI発言キター。 

一方、鈴羽のために父親探しに協力するラボメンたち。 駅前で誘拐事件のビラ配りは流石にマズイだろうJK。 でも手書きのビラが可愛いぃ~ やっぱりまゆしぃ☆マジ天使!

ラボメンたちのキャラの描き方が上手いですね~。
誰も知らない世界に来て、ここでラボメンと一緒に居られてよかったと言う鈴羽。

「岡部倫太郎。きっと未来を変えてね。
今みたいに自由な世界に----------」

今言わないとと岡部に話し始めた鈴羽でしたが、途中で岡部の携帯に父親情報が。
鈴羽はもっと何か言おうとしていたような・・・悲壮な雰囲気がとても気になります。

アニメの放送開始から、ネット上では原作との相違点について厳しいツッコミが飛び交っていたのですが、ここまで見てきて12話の「跳べよぉぉぉぉぉっ!」が終わったあたりから、アニメとしてのシュタゲ世界が確立されたように感じられます。
アニメの動きを活かしたオリジナルシーンを挿入しつつ、ストーリー補完の説明追加を入れ、一方でサイドエピソード省略と、実に微妙なバランス感覚がお見事です。

次回がまた楽しみです。
あれが、遂にくるのか・・。
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  by risky_k | 2011-07-14 22:53 | risky_k's MOVIE/TV

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